2001.08.11
碓氷峠・鉄道文化村
1日目・・・プロローグ)以前に書いた「幻の18きっぷの旅」がついに実現の運びとなった。
8月12日・日曜日
朝9:30に家を出て、10時大阪発の新快速に乗る。
後の行程は、米原11:28発で大垣まで、大垣12:18発で名古屋、15分のインターバルで13:03名古屋発セント ラルライナーで中津川、以降14:18発で塩尻
塩尻17:00発で小淵沢。着時刻は17:56の予定であった。
ところが現実はこうはならなかった。米原でJR東海の大垣行きの電車に乗る。これが超満員・・・12両編成の新快速が いきなり2両編成になったのだから無理もない。
予定通り大垣まではいったが、車掌のアナウンスによると名古屋地方が集中豪雨のため、列車ダイヤが大幅に乱れている由・・・。 ところが大垣に着いて駅のアナウンスによると名古屋で全列車の運転を見合わせていると来た・・・。全面ストップである。 再開の目処は立っていないとのこと・・・。
既に大垣では乗る予定の12:18発新快速が入線しており、それに乗って出発を待つことにする。外では、駅員に当り散ら している乗客がいる。
僕は不思議と焦りはなかった。例の「定刻発車」という本 を読んで、鉄道の裏舞台のすごさを理解していたせいかも知れない。こういうイレギュラーな事態になっても、最終的に正常 ダイヤに戻すためあらゆる手を尽くすのである。当然、運転取りやめや、間引き運転など乗客に影響を多少は及ぼすことも少 なくないのだが・・・。
今回も、一旦乗り込んだ列車を車庫に戻すので下車してくれという。みんなぶつぶつ言いながらも従う。相手が自然現象じゃ 仕方がない・・・。
ホームで運転再開を待つ。この時間を利用してホームの立ち食いそばでナメコそばを食べる。
まもなく、運転再開の見込とのアナウンス。ただし入線位置が3番線から1番線になるので移動してほしいとのこと。移動し た一番線は立錐の余地がないほどの人であふれ返った。
程なくして12:18発の列車が入線。車内はまたもや超満員である。結局30分遅れで出発。これで後の行程ががたがたに なった。時刻表で予定を再検討しなければならない。
名古屋に13:28分に到着。名古屋駅は何事もなかったように列車が行き交いしていた。但し、まだ強い雨が降っていた。 どうやら止まったのは東海道線だけだったらしい。
乗る予定だった、13:03は予定通り出た後・・・。次の中津川行きは14:30までない。名古屋で1時間の待ち時間が できてしまった。一旦改札を出て、駅地下のレストランに入る。そこで、行程を再検討。結果中津川でも1時間の待ち時間が発生することがわかった・・・。 30分の遅れが最終目的地では約2時間の遅れになる。だんだん列車ダイヤがまばらなほうへ向かうのだから仕方がない。 小淵沢到着予定は19:46・・・。
小海線に敬意を表して、1日目の旅程を小淵沢止まりとしたのが幸いした。小海線に感謝しなければならない。 (小海線は別称八ツ岳高原線といい人気のある高原鉄道である。やっぱり明るい時に通りたい。それで1日目を余裕のある スケジュールにしたのだった。)
14:30発中津川行きセントラルライナー11号に乗る。特急かと見まごうばかりのグレードの高い車輌だ。すごく静か で乗り心地がいい。JR西日本の新快速223系に勝るとも劣らない。(乗車整理券310円が別にいるけど)
JR東海、ご自慢の快速
セントラルライナー313系・名古屋駅
南木曽駅
南木曽で改札を出る。気ままな1人旅、出入り自由の18きっぷの旅の面目躍如ではある。いい雰囲気の駅舎だ。 しばらくぶらぶらして駅前の喫茶店に入る。(写真はその喫茶店から撮ったものである。)塩尻方面行きは17:02である。
17:02南木曽出発。列車は満員である。ワンマンカーの運転士に乗客の一人がさかんに話しかけている。運転士もそれに にこやかに応対している。知り合いかな?と思っていたがそうでもないみたい・・・。しかし、よくしゃべる人だ。 列車が駅に停車するたびに話かける。一応、マナーは心得てるなと思っていたらしまいには、走行中にまで話かけるように なった。他愛のない話題で、ぽんぽん話が飛躍する。別におかしい人ではなさそうではあるが・・・。
そうこうしてるうちに、塩尻到着。18:28。あたりが暗くなってきた。18:50甲府行きの列車に乗り、19:46 小淵沢に到着。駅前旅館に投宿、1日目を終える。
天気は雨・・・明日の天気が気がかりだ。
「碓氷峠鉄道文化むら」オフィシャルページ
(2日目・・・8月13日月曜日)
いよいよ碓氷峠へ向かう。本懐を遂げるときが来た。
予定では、8時6分の小海線に乗るつもりだったのだが、少しでも早く行きたい・・・。それで、6時9分に変更。 こういうときの早起きは苦にならない。
昨日の雨が残っている小淵沢を後に小海線のディーゼルカーに乗り込む。乗客は2、3人。町はまだ眠っていた。
残念ながらこの天気では八ヶ岳の山々は見えないだろうな・・・。まあ仕方がない。
ディーゼルカーはエンジン全開で勾配を登る。これからJR線最高度地点をとおるのだ。若い女の子に人気の清里を過ぎ、 日本最高地点の駅、野辺山を過ぎると唐突に天気が回復してきた。雲の中を走っていたらしい。高度が下がるにつれ空は 快晴になった。
8時28分小諸着。ここから、軽井沢までは、しなの鉄道という第三セクターの路線に乗る。18きっぷは使えない。 この線、元は信越本線の一部であったのだが、新幹線開業とともに三セク(長野電鉄・長野県)に移管されたのだ。 そして軽井沢~横川は廃止された。97年秋・・・。
8時52分発の軽井沢行きに乗る。電車はJR時代と変わらない115系。9:17分軽井沢着。ここから横川までは JRバスのお世話になる。これも18きっぷは使えない。
バスの発車時刻は10時・・・2時間早起きしたのだが、結局1時間横川に入る時間が早くなっただけ・・・。
駅前でそばを食べバスの発車時間を待つ。いよいよ憧れの碓氷峠だ。 ロクサン(EF63)との対面だ(片思いやけど・・・)。 なんかワクワクする。子供みたいだネ・・・。
10時軽井沢出発。碓氷峠に入る。バスは碓氷バイパスを通るので、廃線の遺構は見ることができない。でも、碓氷の 急峻な山間の雰囲気は充分味わえる。道路も最大8%という急勾配である。車は苦もなく通過できるけど・・・。
30分後、横川の鉄道文化村の野外展示車輌群が見えてきた。ドキドキしてきた・・・。(この気持ち、同好の士しか わからんやろネ・・・)
定刻の10時34分、横川着。とるものもとりあえず文化村へ入場。ロクサンを始め、ELの写真をとりまくる。 ロクサンの25号機が警笛をならし動いている。体験運転の最中らしい。しばし、ゆっくりと坂道を下る ロクサンにみとれる・・・。
軽井沢駅に展示されている、ロクサン
後に小さく見えるのは日本初のEL
10000型アプト式機関車
かつての検修庫。今は屋内展示場。
現役の頃はシェルパ達がたむろしていた場所です。
体験運転中のロクサン25号機
峠の釜飯です。器は益子焼900円
ロクサンのコックピットせまい・・・
たくさんの種類のジャンパ栓。
碓氷を通る全車輌の連結に対応していた。
軽井沢側だけにある
ロクサンの恋人、EF62本務機。碓氷を通る客貨列車は
必ずこのELとの組み合わせでなければならなかった。
碓氷峠ではロクサン2機、ロクニ、1機の組み合わせになるから
三角関係だネ・・失礼・・・(^^ゞ
吸い込まれそうな急坂
旧丸山変電所跡。復元工事中
休憩中のロクサン25号機
ロクサンとあさま。保存状態はよくない。
一息ついたところで、横川名物、おぎのやの「峠の釜飯」を買い少し早い昼食。名物にうまいものなしというが、 これは例外だ。ウマい!!(雰囲気も手伝っているのだろうけどネ。)
昼食後、EL達をゆっくり見学。ロクサンの運転室にも入った。想像以上にせまい。天井が低く直立できないほどだ。
最近のELは別だが、このころのELには冷房設備がない上後ろにはモーターだの、変圧器だの機械群がびっしり。 夏の運転室はものすごい暑さだったろうなと想像する。
12時に文化むらを後にし、廃線跡のハイキングコース(アプトの道)を散策する。複線の線路の片側を舗装し散策路に したのだ。片側(下り・・・登り坂、国鉄・JRでは東京に向かうほうを上り、反対を下りといっている。実際の地形とは別。 碓氷峠はちょうどあべこべになる。)は線路を引いたまま。架線や架線柱、信号機もそのままだ。横川軽井沢間の廃線跡は 全体が文化財に指定されたので、このまま永久保存されるらしい。廃止は残念だったけど、まずはめでたい。
コースは重要文化財のレンガ作りの旧線のめがね橋まで。横川から4.7kmも先である。しかも、上り坂・・・。 どうしようかと迷って、結局、今回は、1.6km先のこれも重要文化財の旧丸山変電所跡まで行くことにした。
上り坂を振り返り廃線跡を望む。すいこまれるような坂道に敷設されたままの線路をロクサンが特急あさまを押し上げつつ 登ってくるような錯覚にとらわれる。
でも、線路は錆付いている・・・。もう、ここをロクサンが通ることは永久にないのだ・・・。しばし感慨にふける・・・。
風が心地いい・・・。暑いけどすがすがしい。ふと、見上げると空にアキアカネ(赤トンボ)が群舞している・・・。 峠の秋はもうすぐそこまで来ているようだ・・・。
旧丸山変電所は復元工事中だった。全体に工事用の足場が組まれている。でも遺構は足場を通してよく見えた。 写真を何枚か撮り、再び横川に戻る。
体験運転で走っていた25号機が車体を休めている。97年9月までの過酷な仕業から開放され、今は運転体験者を乗せて 余生を送っている。なにか嬉しそうでもあり、寂しそうでもある。
横川にはロクサンが1号機を含め、静態保存が4機、トレインシミュレータとして使用されているもの1機、運転体験用に 動態保存されている2機と7機ある。
駅に保存されているロクサンとあさまの編成を見る。保存状態はあまりよくない。しかもロクサンとあさまの位置が反対である。 ロクサンは必ず坂の下側に連結される。つまり常に横川側に連結されるのだが・・・。
実は、この編成、丸山変電所付近に保存展示されていたのだが、心無いマニアによってパーツ類の盗難に会ったため、 やむを得ず駅まで持ってきたのだそうだ。犯人は逮捕されたそうだが、バカなやつがいるもんだ。
本懐を遂げた後、13:23発高崎行き、15:30高崎発上野行き快速アーバンに乗り東京へ出る。帰りは品川23:55発 の大垣夜行で帰るつもりだ。ほんとうは「ムーンライトながら」で帰りたかったのだが指定券が取れなかった。
上野着16:02。時間が早いので、山の手線で新宿まで行き総武線で東中野まで行く。僕が、幼稚園から小学校1年まで 住んでたところだ。急に行ってみたくなって行ったのだが、もちろん昔の面影はなく右も左もわからなくなっていた。
しばらくうろついた後、19時頃、大垣夜行の始発駅、品川駅前の居酒屋でささやかな祝杯をあげた。いい1日だった。 また、こよう・・・。
(エピローグ)
大垣夜行は全車自由席である。従って座席は早い者勝ちである。午後8時半、臨時ホームに降りる。 既にたくさんの人が老若男女とりまぜて、並んでいる。みなおもいおもいにホームに座っている・・・。
これはヤバイと思って、列の少ない2両目位置に陣取る・・・。これからえんえん3時間あまり座り込みである。 初めての経験だ。すぐ後ろに座った老人とお友達になる。なんでも甲子園に日大3高の応援に行くのだそうだ。 その人の経歴を聞いてビックリ。同業者だった。今は引退して悠悠自適だそうだがコンピュータ関係者である。
だれしも、しっているであろう独立系の大手サービス会社である。そこが上場するまでのお手伝いをしていた、 もとシステムエンジニアである。なつかしい汎用機の話題でひとしきり盛り上がり、3時間の待ち時間が短く感じられた・・・。
旅の最後にコンピュータ・・・なんか、僕らしい・・・内心おかしくなってしまったネ。
23時に大垣夜行入線。また、どこかで会いましょうと挨拶して、それぞれ別々の席へ。 乗車率は120~130%。超満員である。
車輌は165系。向かいあわせの昔ながらのシートのままだ。大垣着は翌日午前5:55。しんどい旅になりそうだ。
ホーム端のトイレに行く途中、後ろの車輌の形式を見てビックリ・・・。169系なのだ。 かつて、碓氷峠で、ロクサンと協調運転で66.7パーミルに挑んでいた車両だった。なんか、因縁めいてきたナ・・・。
車内は立ち客で通路まで一杯。この人たちは徹夜で立ちんぼになる。さすがにお年寄りはいないが、女性はたくさんいる。 これから7時間難行苦行である。もっとも、座っている僕らも窮屈な姿勢で楽ではない・・・。
豊橋で先に出発していた「ムーンライトながら」を追い抜く。大垣夜行は品川~小田原までは各駅停車、 それ以降は快速として大垣まで走る。「ムーンライトながら」は豊橋から各駅停車になるのだ。 従って、大垣夜行の方が早く大垣に到着する。
5:55大垣着。7分のインターバルで快速網干行きが出る。みんな向かいのホームへ走る。座ろうと必死なのだ。 僕は、最初から米原で降りるつもりだったので慌てない。
とにかく米原まで行ってしまえば、勝手知ったるJR西日本路線である。 新快速が頻発している。慌てることはない・・・米原までの30分は超満員の中で立ちんぼだけど。
米原6:57発の新快速で新大阪へ。8:10新大阪着。一旦家に戻ってシャワーを浴びて出勤である。 現実に引き戻された・・・(ーー;) (東海道本線)
大阪・おおさか
↓
(省略)
↓
米原・まいばら
↓
醒ケ井・さめがい
↓
近江長岡・
おうみながおか
↓
柏原・かしわばら
↓
関ケ原・せきがはら
↓
垂井・たるい
↓
大垣・おおがき
↓
穂積・ほづみ
↓
西岐阜・にしぎふ
↓
岐阜・ぎふ
↓
木曽川・きそがわ
↓
尾張一宮
おわりいちのみや
↓
稲沢・いなざわ
↓
清洲・きよす
↓
枇杷島・びわじま
↓
名古屋・なごや
(中央本線)
金山・かなやま
↓
鶴舞・つるまい
↓
千種・ちぐさ
↓
大曽根・おおそね
↓
新守山・しんもりやま
↓
勝川・かちがわ
↓
春日井・かすがい
↓
神領・じんりょう
↓
高蔵寺・こうぞうじ
↓
足光寺・じょうこうじ
↓
多治見・たじみ
↓
土岐市・ときし
↓
瑞浪・みずなみ
↓
釜戸・かまど
↓
武並・たけなみ
↓
恵那・えな
↓
美乃坂本・みのさかもと ↓
中津川・なかつがわ
↓
落合川・おちあいがわ
↓
坂下・さかした
↓
日立・ひたち
↓
南木曽・なぎそ
↓
十二兼・じゅうにかね
↓
野尻・のじり
↓
大桑・おおくわ
↓
須原・すはら
↓
倉本・くらもと
↓
上松・あげまつ
↓
木曽福島・きそふくしま
↓
原野・はらの
↓
宮ノ越・みやのこし
↓
薮原・やぶはら
↓
奈良井・ならい
↓
木曽平沢・きそひらさわ
↓
贄川・にえかわ ↓
日出塩・ひでしお
↓
洗馬・せば
↓
塩尻・しおじり
↓
みどり湖・みどりこ
↓
岡谷・おかや
↓
下諏訪・しもすわ
↓
上諏訪・かみすわ
↓
茅野・ちの
↓
青柳・あおやぎ
↓
すずらんの里
↓
富士見・ふじみ
↓
信濃境・しなのさかい
↓
小淵沢・こぶちざわ
(小海線) 小淵沢
↓
甲斐小泉・かいこいずみ
↓
甲斐大泉・かいおおいずみ
↓
清里・きよさと
↓
野辺山・のべやま
↓
信濃川上・しなのかわかみ
↓
佐久広瀬・さくひろせ
↓
佐久海ノ口・さくうみのくち
↓
海尻・うみじり
↓
松原湖・まつばらこ
↓
小海・こうみ
↓
馬流・まながし
↓
高岩・たかいわ
↓
八千穂・やちほ
↓
海瀬・かいぜ
↓
羽黒下・はぐろした
↓
臼田・うすだ
↓
龍岡城・たつおかじょう
↓
太田部・おおたべ
↓
中込・なかごみ
↓
滑津・なめづ
↓
北中込・きたなかごみ
↓
岩村田・いわむらだ
↓
佐久平・さくだいら
↓
中佐都・なかさと
↓
美里・みさと
↓
三岡・みつおか
↓
乙女・おとめ
↓
東小諸・ひがしこもろ
↓
小諸・こもろ
(しなの鉄道) 平原・ひらはら
↓
御代田・みよた
↓
信濃追分・しなのおいわけ
↓
中軽井沢・なかかるいざわ
↓
軽井沢・かるいざわ
(信越線)
↓
横川・よこかわ
↓
西松井田・にしまついだ
↓
磯部・いそべ
↓
安中・あんなか
↓
群馬八幡・ぐんまやわた
↓
北高崎・きたたかさき
↓
高崎・たかさき
(高崎線)
倉賀野・くらがの
↓
新町・しんまち
↓
神保原・じんぼはら
↓
本庄・ほんじょう
↓
岡部・おかべ
↓
深谷・ふかや
↓
籠原・かごはら
↓
熊谷・くまがや
↓
行田・ぎょうだ
↓
吹上・ふきあげ
↓
北鴻巣・きたこうのす
↓
鴻巣・こうのす
↓
北本・きたもと
↓
桶川・おけがわ
↓
北上尾・きたあげお
↓
上尾・あげお
↓
宮原・みやはら
↓
大宮・おおみや
(東北本線)
さいたま新都心
↓
与野・よの
↓
北浦和・きたうらわ
↓
浦和・うらわ
↓
南浦和。みなみうらわ
↓
蕨・わらび
↓
西川口・にしかわぐち
↓
川口・かわぐち
↓
赤羽・あかばね
↓
尾久・おく
↓
日暮里・にっぽり
↓
鶯谷・うぐいすだに (山手線) 上野・うえの
↓
鶯谷
↓
日暮里・にっぽり
↓
西日暮里・にしにっぽり
↓
田端・たばた
↓
駒込・こまごめ
↓
巣鴨・すがも
↓
大塚・おおつか
↓
池袋・いけぶくろ
↓
目白・めじろ
↓
高田馬場・たかだのばば
↓
新大久保・しんおおくぼ
↓
新宿・しんじゅく
(中央本線)
大久保・おおくぼ
↓
東中野・ひがしなかの
新宿
↓
代々木・よよぎ
↓
原宿・はらじゅく
↓
渋谷・しぶや
↓
恵比寿・えびす
↓
目黒・めぐろ
↓
五反田・ごたんだ
↓
大崎・おおさき
↓
品川・しながわ
↓
大井町・おおいまち
(東海道本線)
↓
大森・おおもり
↓
蒲田・かまた
↓
川崎・かわさき
↓
鶴見・つるみ
↓
新子安・しんこやす
↓
東神奈川・ひがしかながわ ↓
横浜・よこはま
↓
保土ケ谷・ほどがや
↓
東戸塚・ひがしとつか
↓
戸塚・とつか
↓
大船・おおふな
↓
藤沢・ふじさわ
↓
辻堂・つじどう
↓
茅ケ崎・ちがさき
↓
平塚・ひらつか
↓
大磯・おおいそ
↓
二宮・にのみや
↓
国府津。こうづ
↓
小田原・おだわら
↓
早川・はやかわ
↓
根府川・ねふがわ
↓
真鶴・まなづる
↓
湯河原・ゆがわら
↓
熱海・あたみ
↓
函南・かんなみ
↓
三島・みしま
↓
沼津・ぬまづ
↓
片浜・かたはま
↓
原・はら
↓
東田子の浦・
ひがしたごのうら
↓
吉原・よしわら
↓
富士・ふじ
↓
富士川・ふじかわ
↓
新蒲原・しんかんばら
↓
蒲原・かんばら
↓
由比・ゆい
↓
興津・おきつ
↓
清水・しみず
↓
草薙・くさなぎ
↓
東静岡・ひがししずおか
↓
静岡・しずおか
↓
安倍川・あべかわ
↓
用宗・もちむね
↓
焼津・やいづ
↓
西焼津・にしやいづ
↓
藤枝・ふじえだ
↓
六合・ろくごう
↓
島田・しまだ
↓
金谷・かなや
↓
菊川・きくかわ
↓
掛川・かけがわ
↓
袋井・ふくろい
↓
磐田・いわた
↓
豊田町・とよだちょう
↓
天竜川・てんりゅうがわ
↓
浜松・はままつ
↓
高塚・たかつか
↓
舞阪・まいさか