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2004.04.18 瀬野八揃い踏み

横軽・・・福米・・・瀬野八・・・。
日本国鉄・JRの幹線の急勾配難所のニックネームである。これらの区間には、通過列車をサポートする専用機関車が配備されていた。

横軽・・・信越本線・横川-軽井沢の碓氷峠。一般鉄道としては常識外の66.7パーミルという勾配。全ての列車は補機を付けなければ、通過することができなかった。EF63という特異な専用機がその任務にあたっていたことはあまりにも有名である。長野新幹線開業に伴い、97年9月30日廃線となった。

福米・・・奥羽本線・福島-米沢の板谷-峠間。この難所の特徴は、最大38‰の急勾配と豪雪。EF71という交流では珍しいF級機が補機として配備されていた。このELは新性能機中、最大・最強のELだった。パートナーはED78。EF71は単機本務機としても使われていた。92年、山形新幹線の開業に伴い廃止。雪の壁を押しのけながら進む壮絶な姿はもう見ることができない。

瀬野八・・山陽本線・瀬野-八本松間。ここの特徴は広島側の瀬野から東の八本松まで約10kmにわたって続く20‰の登り勾配。現在も貨物列車の後押し専用機が活躍している。
ここで活躍するシェルパは、当初から本線で活躍していたELからの改造機ばかりである。
この区間は一昨年(2002年)の冬と今年の冬通ったが、なるほどと思わせる。僕は、八本松から瀬野へ向かっていたので、下り勾配となるから電車はずっと惰力運転となって床下からモーター音が殆ど聞こえなかった。

この瀬野八で活躍していたシェルパ、EF59がマイクロエースから発売された。15号機。EF53 17から改造されたELである。他にEF56からも改造された。マイクロエースからは先にEF61 200、EF67が発売されているため、瀬野八の過去から現在までの機種が全部揃うことになった。
片エンド側がゼブラ模様に塗装され勇壮で力強いEF59の雰囲気がよく出ている。外周りの改造は殆どされていないのでEF53そのままである。




2004.04.25 なじみの店

この2月、単身で大阪市の中心からやや東よりに引越して、なじみの店が何軒かできた。
この界隈は基本的にはオフィス街というか、中小企業が密集している地域で、昼間食事ができる店は一杯あってにぎやかなのだが、夜はゴーストタウンのようになる。
当然、夜遅くまでやっている店は少なく、仕事を終え帰ってきた時、食事(というより一杯)する店を探すのに苦労したものである。

そんな中で、3軒ばかりなじみの店ができた。何れも個性溢れる店で、仕事を終えた後、それらの店に立ち寄るのが楽しみの一つになった。

WEB上で、店名を出して宣伝するのはチと憚られるが、僕のお気に入りの近場の店として紹介しようと思う。

何れも、大阪市中央区南船場にある店です。

1・すにふと・・・・関西ではお馴染みの女性タレントさんが経営する店。洋風の居酒屋さんです。オープンキッチンで、お相手をするスタッフは全部女性です。このタレントさんのマネジャーも接客のお手伝いをしています。
  初めて行った時、BGMにボサノバの女王、アストラッド・ジルベルトのアンニュイな歌声が流れていていい雰囲気でした。(そのタレントさんの好みだそうです。・・・ちなみにそのタレントさんの名前は豊島美雪さんです。)
  残念ながら、閉店時間が早いので(22:30)めったに行けません・・・。

2・実乃利・・・・おなじ通りの西側のビルの2階にある居酒屋さんです。脱OLのまだ20代の若いママさんが一人で切り盛りしています。
  僕が、初めて行った時、なんともアットホームな雰囲気で気に入ってしまいました。本当に小さな店なんですが、お客全てがお友達という感じで、初めてあった客どうしが旧来の友達のようにフランクに会話を楽しめる・・・そんな感じの店です。(僕も当然その仲間入りです。)本当にくつろげる店です。料理もなかなかです。

3・十割そば・和心・・・おなじビルの2階にあるソバ・居酒屋さんです。ここのソバ(十割ソバ880円・辛味大根ソバ800円)は絶品です。ソバは全て、ここのマスターが昼間手打ちしています。
  ちょっと、ヘンコなマスターですが会話が楽しい店です。PC使いで、自店のWEBサイトを持っています。最初は自分でタグを打ち込んでいたそうです。
  おいてある焼酎も、ネットで探して仕入れているそうです。
  日曜日も営業しているので、毎週日曜日ここにいくのが楽しみになっています。
  十割そば・和心・・・・近くに来た際はぜひ立ち寄ってみてください。とにかくソバがウマイ!!

てな具合で、引っ越してきてから、近くになじみの店が3軒・・・この歳になって、なんともささやかな幸せを味わっている今日この頃です・・・。




2004.05.01

我が愛機の受難・その3

HDDを増設した。内部IDE接続120GB。
当初、外付けを考えていたのだが、外付けHDDのインターフェースは殆ど、USB2.0もしくは、IEEE1394でSCSIはすでにレガシーインターフェースになってしまったようである。

購入して既に2年が経過している僕のマシンのUSBは1.1・・・。AVオーサリング用としてHDDを増設するわけだから低速なUSB1.1による接続ではいささか心もとない。そこで、取り付けが面倒でも内蔵のHDDにした。

HDDは現在の20GBHDDをそのまま生かしてスレーブに増設した。これによって僕のマシンは合計140GBのHDD領域をもつに至った。以前のようにOA用として使うとなれば、とんでもない広大な領域であるが、AV編集に使うとなるとこれが普通らしい・・・。TB(テラバイト)級のHDDがショップで売られている現在、この程度の領域を確保したからといっても自慢にもならない。120GBといっても一層のDVD約24枚分に過ぎないのだ。
それでも、オーサリングはこれでかなり楽になった。

後はメモリを512MBにすれば、我が愛機のAV編集用マシンとしての変身が完了する。(本来、PentiumやCeleronなど32ビットアーキテクチャを持つCPUの物理的なアドレス空間は2の32乗、すなわちざっと4GBなのだが、僕のマシンは、512MBが限界なんだそうです。168ピン、PC133規格のDIMMといういささか古い規格のメモリです。)

おおよそAV編集には不向き(非力)なマシンなのだが、新しいマシンに買い換える気にはならない。なぜなら、素性の悪いWindowsXPなど使う気になれないからだ。(僕のマシンはWindows2000です。)
だから、当分の間、Endeavor君には頑張ってもらうしかない・・・と思っている。


我がマシンの構成紹介

1 PC本体 CPU : Celeron 1GHz
MEM : 256MB
HDD : 20GB+120GB
Video Capture : MTVX2004
DVD : R/RW
OS : Windows2000
8 TV分波器 アンテナからの電波をTVとキャプチャーボードに分配する。
2 カードリーダ・ライタ SD スマートメディア メモリースティックなど5メディア対応 9 ディストリビュータ ビデオ出力をTVとキャプチャーボードに分割する装置
3 USBハブ V1.1 4port 10 メディアセレクタ VHS、DVD切り換え器
4 CRTディスプレイ リタイアさせた東芝BrezzaのCRTをそのまま使用 11 DVDプレーヤ Pioneer DV-464
5 プリンタ Epson PM-G800 DVD盤面印刷可能なものを選んだ。USB接続 12 VHSデッキ 頂き物・・・Panasonic NV-HX11
6 ADSLモデム フレッツ・モア24MB レンタル品 13 TV 14型の安物TVです。
7 風水猫?? ウソ・・・後に5ポートHUB
モデムとPCを接続


(余談)

WindowsXPは会社で使っている。会社のPCはすべてXPのHomeEditionでこれらをpeer to PeerLAN接続している。
ここで、何というか、バカバカしいというか・・・XPのユーザーをバカにしたような仕様に閉口している。
会社では1台のXPマシンをファイル共有サーバとして、各クライアントからアクセスするようにしてある。共有フォルダは仮想ドライブを割り当ててある。ところが、PCの電源を入れた直後や再起動した直後、つまりコールドBOOTした直後、大抵の場合「一部のネットワークに再接続できませんでした。」というメッセージが表示される。このため自動起動させているアプリケーションが落ちてしまうのだ。不審に思って調べると、確かにネットワークドライブアイコンに×マークが入っている。このアイコンにカーソルを合わせてクリックすると何事もなかったように繋がる。その後は何事もなかったようにアプリケーションも起動するのだ。
なんで、そうなるのか色々しらべたがわからない。仕方がないので見たくもないMSのサイト内のFAQを調べたら、あった・・・。
その内容を見て唖然となった。この現象はXPの起動を速くするために一部のネットワーク接続を切り捨てるために起こる現象で、そういう「仕様」なんだそうだ・・・。テメエの起動を速めるために、我々ユーザー必須のネットワーク接続を切り捨てる仕様など聞いたこともない。我々はOSを使うのではない。業務アプリケーションを使いたいのだ。なんでこんな手前勝手なことをするのか・・・ユーザーをナメているとしか思えない。

ほかにも、なにかアクションを起こすと画面がストールし、しばらくするとリフレッシュするような現象を頻繁におこしたり、使いにくいことこの上ない。悪態をつきたいことはヤマほどあるが止まらなくなるからこの辺でやめておく。
XPのことはこれから×(ペケ)Pと呼ぶことにする。