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2003.07.19 MicroAceに一言

このところELモデルの新発売が相次いでいるが、KATOの西部E851以外どうも食指が動かない・・・。

気になるモデルは、ある。
MicroAceのEF10。初期タイプと、異色のステンレスボディの2種が発売になっている。
EF10は、国産大型EL黎明期の機種で、試行錯誤の結果かどうか知らないが、台車、ボディにいろんなバリエーションがあって面白い。
また、日本型EL全形式を集める主旨からいってもはずせないモデルなのだが、どうも購入する気にならない。

キングスホビーの重厚な後期型モデルを持っていることも理由の一つではあるが、もっとも大きな理由はMicroAce製ということ。このメーカー、マニア泣かせのアイテムを次々リリースしてくれるありがたいメーカーなのだが、製品の出来にバラツキがありすぎる。
KATOやTOMIXの新製品を購入するときはワクワクするが、MicroAceの製品をを購入する時は不安が先にたつ。果たして、購入後じっくり眺めて失望することがよくあるのだ。僕の購入リストの評価では、大甘の評価をしているが、実際のところがっかりさせられることの方が多い。
しかも、初期は未熟な点があっても、だんだん洗練されていくのが製造業の常だと思うのだが、このメーカーにはそれが当てはまらない。進歩しているのだか後退しているのだかわからない。その上、先のED73の台車問題のようにエラーを放置してそのままそしらぬ顔で販売したり・・・。と批判の材料にことかかない・・・。
リリースするアイテムは魅力一杯だがモデルの出来は、??で購入がためらわれる・・・ジレンマである。
この先も、実用交流機のパイオニアED70やEF67など絶対ほしいアイテムが控えているが、さて、どうするか・・・。
いいかげんユーザーにこんな思いをさせないようにメーカーは襟を正してほしいと願っている。頼みますよアリイさん。



2003.09.08 ED12

最近ワールド工芸がリリースするEL群が気になってしようがない・・・。
古典ELのモデルが次々にリリースされているからだ。

何度も言うが、EL全機種のコレクションを目指す僕としては無視できないアイテムばかりであることはわかっていたが・・・なにしろ価格がネ。完成品で3万円近くするから、おいそれと手がでない。キットだと半額になるけど細かい部品のハンダ付けという作業をこなさなければならない・・・以前同社のED19のキットを購入したが、いまだ製作には到っていない。だからど~するか悩んでいた。

すでに最近リリースされたラインアップをみると、ED11、14(GE社製<米>)、ED10(ウエスチングハウス製<米>)、ED24(シーメンス/ボルジッヒ製<ドイツ>)等・・・。特にED10やED24などすごく魅力的なアイテムである。
それぞれ実機は大正時代に各国から輸入されたELで、まだEL開発技術を持たなかった日本が国産EL開発のサンプルとして数台単位で輸入したELたちである。
それぞれ独自のコンセプトに基づいて開発されたELなのでスタイリングその他個性にあふれている。

そんな中今度はED12がリリースされた。このELはスイス・ブラウンボベリー社製で
際立って個性的で魅力的ななELである。精密機器の国スイスらしく、極めて精密な室内機器をもっていたため、技術の浅い日本国鉄でもてあまし、そうそうに西武鉄道に売却されてしまったELである。

そんなELがリリースされた・・・。もう放ってはおけない・・・。完成品は懐が痛むがキットなら・・・意を決して購入した。

実はものを作るのは昔から好きだったから、一も二もなくキットを買えばよかったのだが、老眼が進んで、小さい部品が見えない・・・KATOやTOMIXの完成品の付属パーツ取り付けにも四苦八苦するような有様である。キットの製作などとてもとても・・・。
と思っていた。が、こうも魅惑的なアイテムが出てきてくれてはチャレンジしないわけにはいかない。完成はいつになるかわからないが作る楽しみができた・・・と思うことにする。



2003.10.12 吹田機関区撮影会・2

渋い旧国鉄色のEL勢ぞろいです
ベテランの前でEF200が小さく見えますネ
今年も去年と同様、JR貨物・吹田機関区で機関車撮影会が開催されたので行って来た。
去年の展示機は最新鋭のEF510やEF200、EF65PF更新機にディーゼルのDD51、EF66などバラエティに富んでいたが、今回は「通」好みのラインナップ。なんとすべて御歳30代後半の大年増(失礼!)ベテラン機ばかり。しかもすべて旧国鉄塗色である。これだけ旧塗色機を揃えるなんて、なんともニクイ演出ではないか。
展示車両は岡山機関区のEF65-88、吹田機関区のEF66-11、高崎機関区のEF65-535、富山機関区のEF81-29、愛知機関区のEF64-31の5機。EF64は東海道線では見ることのできないELであるが、それをわざわざ持って来るなんて、これもニクイ演出だね。
旧国鉄色のELは更新に伴うJRカラーへの変更や廃車でどんどん数を減らし貴重な存在になってるだけに目の保養になりました・・・。

今回も体験乗車にはEF210桃太郎が使用されていたが、前回は100番台、今回は基本番台の16号機だった。
さらに、機関区奥のディーゼル基地では、DE10が緩急車2両を連結して体験乗車をしていた。
緩急車を連結して体験乗車に使われていた、
スイッチャーDE10

記念に吹田7号信号場~安治川口(USJの横です)までの実写CD-ROMを買って会場を後にした。

EF65-535
通称P型。かつてブルートレイン牽引で大活躍したELです。
EF65-88
かなりくたびれていました。廃車が間近いかも
東海道線では見ることのできない、勾配線用の
EF64-31
全検出場後らしく
ピカピカでした。
ヒサシ無しの原型の姿をとどめ、
多くのファンを持つ
EF66-11
おなじみ日本海縦貫線で活躍する
EF81-31