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2003.04.04 元祖・マンモス電機、EH10

待ち焦がれて幾星霜・・・(おおげさな・・・)遂にKATOから大物EL EH10が発売された。日本のELコレクションでこれがなかったら画竜点睛を欠くという程重要なアイテムなのだが、Nゲージのモデルとしては絶版になって久しいKATO製品が唯一であった。

このコラムで何度も話したと思うが旧製品は時々中古ショップで見かけた。標準価格の倍以上というプレミア価格(1万円~1万5千円)だった。コレクション派としてはプレミア価格だろうがなんだろうが購入するべきなんだろうが、つねに資金に余裕がない僕としては、さすがに手が出なかった。もう1つ購入をためらわれたのは、旧KATO製品の常としてスカートが首を振るという点であった。
いくら小さい製品でしかも走行性能重視とはいえ、これは著しく実感を損ねるので頂けない。
まあそんな悩みもこれで解消である。まずはめでたい。

今日、仕事の合間をぬって購入に走った。おそらく極めて短期間の内に売切れてしまう心配があったからだ・・・。無事手に入った。よかった・・・。


ところで実機のEH10であるが、これは僕の幼少のみぎりEF58とならんでかならず乗り物の絵本などに掲載されていた貨物専用のスターELで、当時マンモス電機といわれていた。
マンモス電機というニックネームは最近ではEF66につけられていたから、元祖・マンモス電機といったところだね・・・。
現在、北海道~首都圏をスルー運転しているEH500と同じく2両1ユニットの巨大ELである。真っ黒の車体に黄色の帯を締め、内側に傾斜したフロントウインドウが精悍でなんともカッコよかった。
ちょうど、旧型ELと新性能ELとの過渡的なELである。
出力は1960年ころから登場し始めた新性能ELとほぼ同じだが、全長22.5mに及ぶ巨体のため、その生涯すべてを東海道本線で過ごした。

僕も子供のころ何度も見ている。旅客用のEF58ともども憧れのELだったな・・・。






2003.04.06 花三昧・日曜日 その1

春爛漫の日曜日。神戸で開催中の蘭展の最終日に朝から出かけた。
場所は、ポートアイランド国際展示場。いままで百貨店で見てきた蘭展とスケールが違っていたね。会場はまさに花爛漫・・・。朝10時にいったのだがすでに人も一杯だった。
展示は各個体の展示、集合展示、アート展示、アートフラワー展示に別れていたが、なんといっても興味深いのは個体展示。同時にコンテストも開かれていて数々のすばらしい入賞花が展示されていて目の保養になった。
そのなかから僕の好きなリカステ、パフィオペディラムに絞って撮ってきた写真を紹介する。
種名はわからないのが多い。あまりにも花のすばらしさに圧倒されて記録するのを忘れてしまった・・・。
リカステの集合展示
ショールヘブン・・だと思う
赤いリボンは神戸らん展
(IOK)入賞花
(Second Place)
  左は
Shonan Beat
IOK・ThirdPlace
右は
リカステの原種
FirstPlace
入賞花
Lyc. Abov First Spring
初めて見た交配種
Lyc. Shonan Melody



2003.04.06 花三昧・日曜日 その1

次はパフィオペディラムです。



多花性・大型のパフィオペディラム・ポリアンサ亜属の集団・・・圧巻でした。
原始的なランといわれるパフィオの中でもさらに原始的なパービセパラム亜属のアルメニアカム
草姿の小ささに比べ花が大きく愛嬌があります。
まっ黄色の見事な整形花です。
 
小型矮性種
ブラキペタラム亜属のチョー・メジャー
な種・ベラチュラム
好きなパフィオですが栽培が難しい。
フィリピネンセと何かの交配種だと思うが、ポリアンサ亜属としては異例に小型で気に入った花です。
会場の販売ブースで、よせばいいのにパフィオを2鉢買ってしまった・・・。しかも栽培の難しいブラキ系のパフィオ、ニビウムという原種と交配種。どちらも花芽つき。しかも最終日ということで大幅割引・・・値段は内緒です。

会場を後に、一旦大阪の自宅に戻り、今度は今は盛りの桜を見に京都へ・・・。
わざわざ京都まで行かなくても、我が家の周りでも十分なくらいなのだが・・・やっぱり京都へ。お寺と花の取り合わせがやっぱりいいもんね・・・。ということでその2に続く・・・。



我が団地も桜が満開です。