2002.02.10 またまた洋蘭展

(写真が多いのでちょっと重いです。)

先週に引き続いて、洋ラン展に行ってきた。恒例の大阪松坂屋のラン展である。今年で26回目という伝統あるラン展で、この間の高島屋のラン展より規模が大きい。特に即売コーナーは主要名ラン業者が集まっておりなんとも華やかである。
ところで、先週は即売コーナーが小さかったので気がつかなかったのだが、この業界もデフレで、値下がりが著しい。(愛好家にとってはありがたい。)「えっ、こんな種がこの値段??・・・」と、いうのによくでくわした。
以前よく通っていたラン店の人に久しぶりに会ったので話を聞いたんだけど、事実ものすごく値下がりしているとのこと。このラン店はパフィオペディラムをメインに取り扱っているのだが、肝心のパフィオは全然売れないとのこと・・・。見事な整形花が、800円~1500円と信じられないような値段で売っている。

結局僕も、安さにつられて2鉢買った。
パフィオペディラムのヘンリエッタ・フジワラ、リカステのショールヘブン・・・。いずれもメジャーな交配種なのにどちらも1500円!!もうビックリである。ヘンリエッタ・フジワラは開花と蕾付き、ショールヘブンは蕾が2つ上がっている。
なんか、すごい得した気分で嬉しかったネ・・・。

松坂屋ラン展は2月12日(火)まで。
購入したパフィオ、ヘンリエッタ・フジワラ
Paph. Henrietta Fujiwara
(primulinum×haynaldianum var. album)


松坂屋ラン展のラン達

リカステ・ショールヘブン・・・。個体名は違いますが
僕が買ったものとほぼ同じです。
Lyc.Shoalhaven
パフィオペディラム・ロスチャイルディアナム
キング・オブ・パフィオ・・・堂々とした花です。
Paph. rothschildianum
ロスチャイルディアナムと同じ、ポリアンサ亜属
マスティゴペタラム節のストネイ。
よくこんなにたくさん同時咲きさせられるもんです。
いくら、この亜属は多花性といっても・・・。
Paph. stonei
クール種のマスデバリアの原種・イグネア
なんとも魅惑的な花です。
Masd. ignea
カトレヤの近縁属、ブラッサボラの原種ノドサ。
花姿が魅力的な花です。
この属は、夜行性の昆虫を花粉の媒介主としているので色は全て白・・・
夜間に媚惑的な甘い芳香を放ちます。
B. nodsa

ところで、この属にディグビアナという種があります。唇弁(リップ)に見事なフリルがあって、カトレヤのリップにフリルをつけるための交配親としてよく用いられてます。
夏咲きのため、今は見る事はできませんが、
それは美しく、エロティック・・・な花ですよ。
ちなみにこの属とカトレヤの交配属を
「ブラソカトレヤ」(Bc.)といいます。
これもカトレヤの近縁属、
ソフロニティスの原種、コッキネア
カトレヤに緋色を出すための交配親としてよく用いられます。
小型で愛らしい花です。
Soph. coccinea

カトレヤとこの属との交配属を「ソフロカトレヤ」(Sc.)といいます。
最後はカトレヤの原種のひとつ、カトレヤ・ワルケリアナ。大型のカトレヤ属の中では、草姿が小さく人気のある種です
C. walkeriana



2002.02.21 魅力が一杯・古典電機

新性能ELのコレクションが一段落<交流機は全然集まりは悪いけど・・・(^_^メ)>
ELのコレクションの充実を標榜している以上、いよいよ旧型ELのコレクションに挑む。(大げさだネ)
旧型機のコレクションにあたって、大障害になるのはKATOやTOMIXなどの安価なプラスティックモデルが殆どないこと・・・。ラインナップは真鍮製に集中している。
早い話が高価・・・。1両当たり2万円~3万円の出費を覚悟しなければならない・・・。(HOゲージに比べたら全然廉価だけど・・・)
しがないサラリーマンの身分でこの出費はきつい・・・<会社帰りの寄り道減らしたらいいやん・・・という声が聞こえる・・・(^_^メ)>
それはともかく、現在保有している旧型ELは、EF15、EF57後期型、EF58(以上KATO)、EF16、EF53、EF56、ED18、ED16(以上マイクロエース)だけ。
ここについに真鍮製モデルが3つ加わった・・・。EF10(キングスホビー)、ED19、EF51(ワールド工芸)
ED19はキットである。
EF10はバリエーションが多く、各タイプがキングスホビー、ワールド工芸からリリースされているので、これだけで大コレクションができそう。ちなみに僕の機関区に入場してきたのは20~24号機。
ED19、EF51はアメリカからの輸入機で、どちらもウェスティングハウス製、大正時代に輸入された、スタイリングそっくりの兄弟機。日本の鉄道事情にマッチしたらしくかなり長い間使用されていた。車体前後にデッキを持つという国産ELデザインのお手本となった機種。
特にEF51はF級としては小柄ながら均整のとれたデザイン。2輌しか輸入されなかったのだが重宝がられて、上越、東海道、阪和鉄道(現阪和線)などあちこちに転属させられ70年代くらいまで使われていた。
僕がもっとも好きな旧型ELで、ほしくてしようがなかったもの。ワールド工芸のモデルだが、すでに絶版。大阪の老舗マッハ模型で新古を格安で手に入れた。
いずれにせよ、これで高価な金属製旧型機の世界に足を踏み入れてしまった。
碓氷のEL群、EF10各号機、等々・・・充実への道のりは遠い・・・。

マイクロエースが旧型機に力をいれており、3月にEF12,13、4月にED17、19をリリースする。こちらも頑張ってほしい・・・財布が助かるもんネ。

ところでEU(ヨーロッパ)の旧型ELも手にいれた・・・。
これも日本のEL同様味があるネ・・・。


DB(ドイツ国鉄)BR44.5(Roco オーストリア製)