2001.11.02 ラッピングEL 「神戸からありがとう」

いささか、旧聞に属するが、阪神大震災からの復興5周年にあたって、援助してくれた全国の人々に感謝を込めてという意味で、EF200・1号機とEF81・501号機がボディ側面に「神戸からありがとう」をテーマにしたイラストを掲出して走っていた。
(2001年1月~9月)
EF200は山陽・東海道、即ち太平洋岸を、EF81は日本海縦貫線を走りキャンペーンを展開していた。
僕も、このラッピングELを何度か見ているのだが、自分のコレクションで余剰となったEF200にこのラッピングを施してみたいと常々考えていた・・・。
自分で描いて見ようかとも考えていたのだが、この度、「モデルあずみの」という大阪梅田にある鉄道模型店が、このイラストのデカールを発売したので購入した。

デカールだけ見ると出来栄えは今一つ。実物は鮮やかな原色だったのに、デカールの方は全体にくすんだ色合い・・・しかも、ポートタワー(神戸港の中央桟橋にあるタワー)の絵がガマの穂みたいである。ちょっと、がっかりしたが、気を取り直して、EF200に貼ってみたところ意外にいい雰囲気。
1,500円と高価だったけど良かったと思っている。


2001.11.06 遥かなるブロードバンドライフ・・・(;_;)

Bフレッツの仮申し込みをし、現地調査を11月6日に控えた前日・・・。
NTTから電話。僕の公団はBフレッツができないという知らせだった。
団地の回線集合装置までは光ファイバーが敷設されているのだが、そこからメタルケーブルで各戸に配線されている。Bフレッツを利用するためには、これを光ファイバーに交換しなければならない。実は同じ団地の別の居住者がBフレッツを申し込んでいた。この人は電気関係の業者の人で事情がよくわかっているので、公団に取り合ったところNOの返事だったそうだ。

政策的に光ファイバーを敷設しておいて、居住者はその恩恵にあずかれない。前にも書いたが最新のインフラを持ちながら何もできない皮肉。この時ほど融通の利かない特殊法人・都市基盤整備公団をはやく民営化しろといいたくなったことはない。

これで、我家のブロードバンドはBフレッツ・マンションタイプしか目がなくなってしまった。無線はアンテナが要るしネ・・・。
マンションタイプは同じ棟で10世帯以上の申し込みがないと受け付けられない。しかも、大家からしか申し込みできない。公団がOKするかどうかも判らない・・・。いままで我が団地でBフレッツの仮申し込みは5世帯だったらしいから、殆ど絶望的である。
このまま、ダイヤルアップIP接続を続けるかINSにするしかない。情けない。


2001.11.16 色彩の不思議

例のPCネットワークをうちの会社で行った、美容クリニックのインテリア・・・。
あの色彩感覚には参った。さすがプロの仕事は違う・・・。
はっきりいって、我々デザインの素人には思いも及ばないカラースキームである。

受付、ロビーに使われている色・・・天井はサーモンピンク、受付フロント奥の壁はグリーン、柱は濃いブルー、受付と反対側のロビーの壁はウォールナットの木目調。
フロントのカウンターは木目の天板のうえにガラスを5cmばかし浮かして取り付けてあり、カウンター本体は黒。ロビーのソファはカジュアルな原色のブルー、赤、黄色(色の三原色やな・・・)さらにフロアはマーブル模様。

一見アンバランスなこの色彩が見事なハーモニーを演出している。照明の効果もあるのだろうがとにかく落ち着いた、いい雰囲気を醸し出しているのだ。
PCの色を黒にこだわった理由がよくわかった。あの雰囲気では白やアイボリーの筐体では浮き上がってしまうだろう。我が黒いPCは部屋の色彩の中にしっとりとなじんでしまっている。

一緒に仕事したうちの連中もデザインについては結構うるさい方なのだが、全く同じ感想を持ったようだ。
このような、大胆な色使いでセンスよく見せる、我がWEBサイトもこうありたいな・・・そんなことを考えてしまいましたネ・・・(~_~;)


2001.11.25 ヨーロッパのEL

日本のELモデルのコレクションをはじめて2年・・・。形式別に見ると新性能機でのこるは、直流機ED60、EF67、交流機ED70、71、72~74、77、79、EF70のみになった。コレクションの中心としているメーカー(KATO・TOMIX・マイクロエース)で製品化されているのはED79のみである。ED60、ED70、71は高価なワールド工芸製があるだけ。旧型機で当メーカーから出ていてまだ未購入のものはEF16とEF55のみ。つまり全ELモデルのコレクションも終焉にちかづいているわけ。と、いう事で、以前から興味のあったヨーロッパのELに食指が動き出した。

ヨーロッパといえばELの本場。日本のELもヨーロッパからの輸入に始まったわけで、いわばEL先輩国である。ヨーロッパの中でもフランス、ドイツ、スイスがELの本場中の本場。個性的で魅力的なELがたくさんあり、また、モデル化もされている。
残念ながら、模型は殆ど輸入品で高価だから今までのようなハイペース・コレクションは無理。ゆっくりマイペースで集めて行こうと思ってます・・・。

写真は思わず衝動買いしてしまった、旧東ドイツの143型EL(ドイツ国鉄)。日本のELとは全く違う個性が光る・・・。