2000.11.20 ほしい車輌が手に入らない・・・

Nゲージを始めて面食らうことが多い。
ELをコレクションしているが、KATOやTOMIXなどメジャーメーカーの製品ですら、思うように手に入れられない。
プラモデルと一緒で、模型屋さんでいつでも手に入ると思ってたけど違うんですね。
特にKATOなど、売り切れてしまって全然手に入らないという製品のなんと多いことか・・・。
ELなど、今、すぐ手に入る製品など数種類に過ぎない。KATOのショールームへ行っても売り切れの製品ばかり・・・。
EH500の発売にあたって、その発売目的にKATO電気機関車シリーズラインナップの充実などと書いてあったけど、店頭で手に入れられなければユーザーにとってみれば、ラインナップの充実もクソもない・・・。メーカーの自己満足にすぎないではないか?

NゲージELをコレクションしだした去年の今ごろなど、KATOのEF200とEH10を必死でさがしたけどどこにもなかった。今年の初めころに中古ショップでEF200を見つけやっとの思いで手に入れたけど、EH10は未だに手許にない・・・。実は2回程、中古ショップで見かけたが、値段を見てビックリして購入をあきらめた経緯がある。正価の2倍~3倍の値段がついていたのだ。絶版品や限定品ならいざ知らず、KATOのカタログにまだ載っている立派な現行商品なのに。

メーカーはこんな状況をどう考えているのだろう。メーカーの怠慢に乗じた中古ショップの姿勢はあまりにも不健全だ。Nファンの皆さんどう考えますか?
メーカーもラインナップの充実をうたって、現行商品としてカタログに載せているならば継続的に供給できなければ意味ないではないか?少なくともカタログに載っているような製品は、メーカー在庫として置いておくのが筋だろう。




2000.12.05「Eco Power 金太郎」を買った

発売がのびのびになっていた、TOMIXのEH500がようやく発売された。
ほどなく、KATOからも発売になる筈だ。
本当は、KATO製がほしいのだが、KATOがあまりにものんびりしていて発売日が12月上旬とだけしかわからない。シビレが切れて先にTOMIXを買ってしまった・・・。
TOMIXは先行量産型(1次型)、量産型(2次型)の2種が発売になっている。(KATOは2次型のみ) 僕は1次型を買った。2次型はKATOにしようと思っているが予算しだい。

1次型、2次型の外見上の違いは、ライトの位置と、一般からニックネームを公募して決まった「金太郎」のロゴとイラストがあるかないかくらいだから買うかどうかはわからない。

実車は全長22m強の大型機だから、Nゲージでも迫力がある。
北海道~東京間で使われていて、関西在住の僕には見る機会がない。

なかなか、スタイリッシュな機関車で、JR貨物はEF200、EF500(試作機のみ・・・この機関車がEH500の礎になった)、EF210(これはEcoPower桃太郎のニックネームがある)
EH500(こちらはEcoPower金太郎)など、すぐれたデザインのELをつぎつぎデビューさせて元気がいい。来年には、EF64の跡継ぎとなるEH200、EF81の跡継ぎEF510が登場する。楽しみである。




2000.12.23 EF200

最近、南紀の方へ出張によく行くのだが、いつも帰りは最終の特急「オーシャンアロー32号」になる。
このオーシャンアローを始め、「くろしお」「スーパーくろしお」は、京都~新宮を結んでいるのだが新大阪から通常の東海道線を通らずに貨物専用線を通る。(大阪駅をパスしてしまう)
ところで、帰りのオーシャンアロー32号が21時50分ころ、梅田貨物ターミナルを通るとき、貨物ターミナルで長いコンテナフレートを携えて、発車を待つEF200を見ることができる。
ターミナルのたくさんの線路の真ん中で、構内のライトに照らされて、じっと発車を待っているそのEF200がなんとも言えずいい雰囲気なのだ。舞台のそでで出番を待つ役者といった感じか・・・。

この貨物列車は、僕の乗ったオーシャンアローが通過して程なく出発する。目的地は吹田貨物ターミナルで、わずか10数キロの仕業である。

(補足:このEF200の仕業 大間違いでした。大阪を21:56に出発し、東京方面越谷に6:48到着の高速貨物列車でした。(列車番号5080))


EF200はユニークな機関車で製造両数はわずか20両。出力6000kwのハイパワー機で、1600トンの貨物列車を120km/hで牽引することができる。
スタイリッシュなELで、シングルアームのパンタグラフが特徴。僕が最も好きなELの1つである。

「オーシャンアロー」での帰途、ターミナルにたたずむこのELとの出会いが、ささやかな楽しみになっている。特に雨の日がいい・・・。