交直両用機

交流区間と直流区間を直通できる機関車です。 当然、直流機は交流区間を交流機は直流区間を走ることができません。 従って、交流と直流の分岐点では機関車の付け替えを行わなければなりません。交流と直流はそのまま接続することができま せんので分岐点では、架線は張られているけど、全く電気の通わない区間が設けられています。 これをデッドセクション(死電区間)と言い、従来はこの区間をDLやSLで結びました。

形式 概  要 完成年
ED30 交直接続用(米原~田村間)EF55流用
ED92 (ED46) 交直流機試作機 1959
EF30 関門トンネル専用機 ステンレスボディ 1960
EF80 常磐線用 1962
EF81 交直流標準機 3電気方式 1968
EF500 試作機1両のみ。成果はEH500へ受け継がれる 1990
EH500 首都圏~北海道スルーの大型機 愛称:EcoPower金太郎 1999
EF510 EF81の後継ぎ用EL 愛称:レッド・サンダー 2001